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お知らせ

はなびのえコンクールについて

7月19日(日)マロニエプラザにてはなびのえコンクールが開催されました。

滞りなく開催することが出来ましたのは、関係者各位のお力添えの結果かと思います。

この場を借りて御礼申し上げます。

2009うつのみや花火大会テーマソング決定!!

2009うつのみや花火大会公式サイトをご覧いただきましてありがとうございます。

今年のうつのみや花火大会テーマソングが決定いたしました。

ソニー・ミュージックエンタテインメントより2009年7月1日デビューのMass Alert:マサラーのデビュー曲「Comoesta feat.Massattack from Spontania」が、公式テーマソングに決定いたしました!!

みんなで2009うつのみや花火大会テーマソング「コモエスタ」をリクエストしよう!!

リクエストはこちらから → http://www.massalert.jp/request/index.html

Mass Alert:マサラー Official Websitehttp://www.massalert.jp/index.html

マサラーオフィシャルブログhttp://ameblo.jp/massalert/

マサラー 公式ブログ GREEhttp://gree.jp/18762859



<マサラープロフィール>
現役ポストマンデビュー!!

アムラー・シノラーがあるならマサラーがあっていいのではないか!!
と中学2年生のとき気づき、マサラーと名乗り始める!


0歳:九州・長崎県長崎市で生まれる。
高校生:音楽に興味を持ち始める。
     友達にCDを借りて聞きあさる毎日・・・
大学生:人生に悩む。表現者になりたかったのに・・・
22歳:大学卒業後上京。
23歳:HIP HOPアーティスト"日華"と出会う。
    これが彼の人生を大きく揺るがす事となる。
    日華のLIVEを見たとき衝撃を受ける。
    彼はLIVEの持ち時間の半分以上を話し楽曲を披露。
    いろんな人に影響を与えていると感じた。
    そのLIVEに感動し、
    「友達になってください!」と話しかけ、仲良くなる。
    そこで2BACKKAやMicroと出会う。
    「オレ表現したい!」と思いRAPを始める。
    その半年後には本格的にLIVEを始める。
24歳: SpontaniaのMassattackとも楽曲を制作し、LIVEでも披露。
     楽曲制作に力を入れべく、
     日常に即した仕事場を求め郵便局員として働き始める。
     アレンジャーTi-NAとの運命的な出会いから、
     楽曲制作をさらに推し進めるようになった。
25歳:LIVEで、Spontania、2BACKKA、Micro、
    日華、SYZA、シクラメン、WISE、NAOなどと競演する。
26歳:着々と実力をつけ、2008年4月12日Mass Alertの誕生日に
    自主制作CDをリリース。
    LIVE活動が活発になり、
    明るいキャラクターも相まってどんどん広がりを見せた。
27歳:SME Recordsよりデビュー☆


仲間が大切だということを伝えたい。
だって
誰かとつながっていない限り、生きてても意味がないから・・・
ボクの音楽が誰かと誰かをつなげるきっかけになればいい。

会長の「告白」 連載コラム Vol.10 「世界に誇る花火SHOWへ」

2009年7月17日(金) 天気快晴(猛暑)

Vol.10 「世界に誇る花火SHOWへ」

10日間連続で書き進めてきたこのコラムも
いよいよ最終回を迎える
これまでお付き合いいただいた読者の皆さま
本当にありがとうございました!

慣れないコラムの執筆なんかに挑戦して、正直ヘトヘトだ
「よ〜やく解放された!」 って感じで正直嬉しいっす(笑)
でも、やるしかなかった
自分はコラムを書くべきだ
そう思ったから自分の意志で書いた

それは、想いを伝えることが大切だと思ったからだ
ただ想っているだけでは人には伝わらない
言葉にしなければ、そして行動を起こさなければ
その想いは相手の心にまでは届かない
「ありがとう」
「愛しています」
想っているだけでは伝わらないのだ

文章が下手でもかまわない
想いがホンモノであれば必ず伝わる
そう信じたからチャレンジできたのだと思う

今年の「うつのみや花火大会」では
みなさん一人ひとりが大切な人に想いを伝えて欲しい
そのための最高の舞台、最高のロケーションを
私たちが全力で作り上げた
あくまでも、主役は「あなた」なのだ

「家族」「恋人」「仲間」
その存在があまりにも近すぎるために
普段は気付いていないだけかもしれない
いつもそばにいることが当たり前すぎて
見えていないだけかもしれない
でも花火大会に一緒にきた人
それはあなたにとって、かけがえのない「大切な人」のはずだ

夜空に上がる花火をみているとき
ふと、隣にいる「大切な人」のことを思い出して欲しい
「いつもそばにいてくれてありがとう・・・」

その心と心がつながったとき
今年の「うつのみや花火大会」は
あなたの胸に深く深く刻まれて、やがて永遠のものとなるだろう・・・

花火コラム.jpg

宇都宮市長からのメッセージ

shicho.jpg一昨年復活を果たした「うつのみや花火大会」は,今や本市の代表的な観光イベントとなり,毎年約30万人のお客様に楽しんでいただいております。
「宇都宮と言えば餃子」というイメージが定着しておりますが,最近では,ジャズやカクテルなど,本大会を含めた様々な「宇都宮ブランド」に注目していただければ,大変喜ばしく思います。
また,本大会の陰には,昨今の厳しい経済状況にも負けず,若者を中心とした市民や地元企業が自ら立ち上がり,「花火大会を自分たちの力で守り抜いてみせるぞ」という熱い志があることを忘れてはなりません。その挑み続けるチャレンジスピリットこそが,まち全体に活気と活力を与え,さらには,一体感を生み出していくと信じます。
今年も,多くの皆様に本市の魅力を体感してもらい,共に本大会を盛り上げてまいりたいと思います。また,本大会が,市民の誇りとなり,県内外の多くの皆様に愛され,100年先まで継続されていくことを願っております。








うつのみや花火大会実行委員会名誉会長  宇都宮市長 佐藤 栄一

会長の「告白」 連載コラム Vol.9 「小さな輪から大きな輪へ」

2009年7月16日(木) 天気快晴(猛暑)

Vol.9 「小さな輪から大きな輪へ」


「うつのみや花火大会を復活させてほしい」
そんな話をある経営者の先輩から頂いたのは、2007年2月のことだった
「面白そうだからやってみようか?」と仲間で盛り上がり
早速その翌週に、3人で居酒屋の隅っこの席でビールを飲みながら企画を考えた

それから数週間たったある日の夕方、
私のケータイに知らない番号から電話が入った・・・

 「もしもし、DJのHiroです。
  花火大会を復活させようとしているって聞いたんだけど、
  実は、俺たちも以前からその企画を考えているんだ
  どうせやるんだったら一緒にやろうよ」

それが、初代会長広辻栄作との出会いだった
数日後、広辻氏の経営するレストランでさっそく顔合わせをすることになった
3月17日の16時。そこには総勢13人が集まった
そこで具体的な話が進んだわけでもない
しかし、そのとき「何かが始まる!」そんな予感がした
今思うと、あの日が本当の意味での原点だったのかも知れない

その後、幾多の困難に直面しながらも
彼の強力なリーダーシップにより
想像を絶するような数々の障壁を、すべて真っ正面から突き破っていった
その愚直なほどの前進ぶりは、まるでブルドーザーをみているかのようだった
あれほどの強力なリーダーがいなければ
わずか半年足らずという短い期間で「奇跡の復活」を遂げることはなかった

2年目。その広辻氏からバトンを託されて
「テレビチャンピオン」のリフォーム王
ドクターリフォーム・サンセイの山口弘人が会長に就任した
彼は持ち前のセンスの良さで私たち実行委員メンバーを
楽しく活気あるチームにまとめ上げてくれた
山口氏は、「夢」というテーマを掲げて
打ち上がる花火を通して、市民みんなの夢を夜空に描いてくれた
記録的な大雨による延期という想定外の事態にも動じることなく
実行員メンバー、ドリームスタッフの全員を励まし勇気づけてくれた
順延という困難を乗り越えたことで
私たち「仲間」はよりいっそう強い絆で結ばれたように思う

その山口氏から会長を任されて、まもなく1年を迎える
新しい実行員体制体制になってこれまで準備を進めてきたが
いよいよ「仕上げ」の段階である
気がつけば、自分の周りには本当に信頼できる仲間が集まり
私のような頼りない会長を一生懸命に支えてくれている
心から感謝の気持ちを伝えたい
「みんな、ありがとう!」

いまでは実行委員メンバー、ドリームスタッフあわせて
100名にもおよぶ運営組織に成長している
はじめは本当に小さな風だったかもしれない
それが渦となって、確実に風が回りはじめている

新しいムーブメントを起こすであろう「うつのみや花火大会」は
さらにダイナミックにこれからも「挑戦」していく
「果たしてどこまで成長するのだろう?」
ますます期待で胸が膨らむ

kickoff.jpg

会長の「告白」 連載コラム Vol.8 「うつのみや花火大会がブランドになる」

2009年7月15日(水) 天気快晴(猛暑)

Vol.8 「うつのみや花火大会がブランドになる」

社会全体が成熟して、衰退期に入った今
激しい価格競争の渦に巻き込まれて歴史ある企業まで撤退を余儀なくされている
人々から必要と感じられない「商品」「サービス」はやがて消えていく
厳しいけれどもそれが現実で、自然な成り行きでもある
しかし、そんな中でも成長・発展する企業は存在する
こんな時代を生き残れるためのキーワードは「ブランド力」だ

私たちの考えるブランド力とは
1.誰もが「継承」「継続」して欲しいと心から願うこと(顧客の信頼)
2.他のどこを探しても、そこにしかない「特徴」があること(差別化)
大きなポイントは上記の2点

全国的にも、歴史ある花火大会が開催の危機に直面している今
企業だけでなく花火大会にも同じことが言えるのではないだろうか?
逆を言えば、このブランド力さえ育てていけたならば
花火大会もけっして簡単に廃れていくことはないはずだ

「うつのみや花火大会」は単に生き残っていくというだけでなく
花火大会自体に深い意味を持たせ、ただ花火をみるというイベントから、
そこに「新しい価値」を創造することを目指している
だからこそ、地域のコミュニケーションを何よりも大切にしているのだ

そして、5年後には「日本一の花火大会」になると宣言する!
「必ずなれる!」 という強い自信があるわけではない(笑)
でも、はじめから目指さなければ、けっして到達することはないだろう
「やればできる!」信念こそ本物の力となる

日本一といっても何を基準にするかで意味合いも変わってくる
「玉数」が日本一多い花火大会
花火の「大きさ」で日本一
「来場者数」が日本一
競演する「花火師の数」が日本一・・・・
全国にはたくさんの「日本一」の花火大会が存在する

私たち「うつのみや花火大会」は、そんな歴史ある
先輩の花火大会に正面から挑もうなんて気はさらさらない(笑)
ちょっと情けないが・・・、到底勝てるとも思わない
なので、別路線で「日本一」を目指す!
いや、どうせだから「世界一」を目指す!

私たちが目指すのは「世界一感動する花火大会」だ!
そこに来た人、参加する人、関わるすべての人
市民全員で「感動」を分かちあえる花火大会を実現したい

そういった意味でも今年の花火大会は試金石になる
その全貌は8月8日の大会当日に明らかになる
「あらたな花火大会のかたちへ・・・」
ご期待あれ!

2尺玉.jpg

ポエム、スナップ写真大募集!

2009年うつのみや花火大会当日会場には巨大ステージスクリーンが出現します。
花火大会当日あなたが送ってくれたポエムとスナップ写真が
巨大スクリーンにて放映されるかも???
一緒にお越しくださる方との思い出をこっそり放映して
ビックリさせちゃいましょう!!!!!

※ポエム(詩)募集要項

『家族』、『恋人』、『仲間』をテーマにしたポエム(詩)を指定メールアドレスまでお送りください。
ポエムのタッチとしては各テーマに沿った、その人への感謝の想いを手紙タッチでポエムにして下さい。

■募集期間:2009年7月15日~7月20日まで
■応募方法:指定メールアドレスへE-Mailにてお送りください。
 指定メールアドレスazemichi-t@tochigi.email.ne.jp
■応募内容:200文字~400文字各種データ


※スナップ写真募集要項

『家族』、『恋人』、『仲間』が感じられる思い出のスナップ写真を指定メールアドレスまでお送りください.
写真のイメージとしては各テーマに沿った何気ない思い出のひとコマを写したものを募集いたします!

■募集期間:2009年7月15日~7月20日まで
■応募方法:指定メールアドレスへE-Mailにてお送りください。
 指定メールアドレスazemichi-t@tochigi.email.ne.jp
■応募内容:JPGデータ

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協賛して頂きました企業様個人様ありがとうございました。

会長の「告白」 連載コラム Vol.7 「ポスター」

2009年7月14日(火) 天気曇り

Vol.7 「ポスター」

「うつのみや花火大会」のポスターが街中を賑わし
いよいよ本格的な夏が近づいてきた! と心躍る毎日です

「うつのみや花火大会」のポスターは
タイトルをドーンと目立つようにデザインして
実行委員会の想いを市民に伝えていることが1つの特徴

初年度・・・「復活」
2年目・・・「夢」
今年は・・・「挑戦」

毎年、一般的なコート紙のポスターのほかに、
ホログラムという特殊印刷で加工した「キラキラバージョン」の
2種類を用意している
このキラキラバージョンのポスターは
実行委員メンバーのなかでは「キラ」と呼ばれていて
できあがるとすぐに捌けてなくなっちゃうほど人気だ

街のあちらこちらで子どもたちがポスターをみながら
「すげ〜よ、コレ光ってるよ!」
なんて喜んでいる姿を目にすると、何だかこっちが嬉しくなってくる

ポスター貼りは実行委員会メンバーだけでなく
「ドリームスタッフ」と呼ばれる「うつのみや花火大会」のボランティアに
登録してくれたスタッフさんと一緒に行っている
今年のポスター貼りも総勢50名にも及ぶ
若い仲間たちが集まって市街地をローラー作戦のように練り歩いた

「今年も花火大会やるの? がんばってね!」という
あたたかい声援をたくさんいただき
みんなくたくたにながらも
よい汗を流したことで、充実した一日を過ごすことができた
街中が賑やかになったばかりでなく
明るい笑顔が街全体に広がったように、私の目に映った

poster2007s.JPG

poster2008s.JPG

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